世界最大級の水族館
海遊館
海遊館
ページ内検索
大阪・海遊館、天保山ハーバービレッジ総合サイト
よくある質問 ファンの掲示板 プレスリリース サイトマップ
海遊館にいこう! 生きもの紹介・ウラ話 参加・体験プログラム もっと知りたい!海遊館 海遊館周辺ガイド
生きもの紹介・ウラ話
 
 
 
 
 
 
 
>
 
 
 
 
 
 
 
 
ホーム > 生きもの紹介・ウラ話 > 飼育係のここだけの話 > 南極大陸
飼育係のここだけの話 →水槽ガイド →飼育係のここだけの話トップ →南極大陸トップ
南極大陸 生きもの紹介・ウラ話
 
【ペンギン担当より】
『イワトビペンギンすくすく成長中』 (2008.7.25)
   「6月6日に、イワトビペンギンのヒナが2羽生まれました。通常イワトビペンギンは2個の卵を産み、このヒナたちは、同じ親が産んだ卵から生まれた兄弟です。今回は両親がうまく子育てができなかったため、2羽とも飼育係員が育てることになりました。

 孵化したばかりのイワトビペンギンは、全長約10cm、体重70gほどで、全身に綿羽(めんう)と呼ばれる白黒のふわふわの羽が生えています。とても可愛いヒナたちの成長過程を、ぜひお客様ご覧いただきたいということで、現在、人工飼育の様子を公開しています。

 ペンギンは通常、親が自分の食べたエサを吐き戻して、口移しでヒナに与えます。ですが、このヒナたちは飼育係員が育てているので、飼育係員が自分の指を親鳥のくちばしに見立てて、ヒナのくちばしに添えるようにしてエサを与えます。

 最初はシシャモをミンチ状にしたもの、成長に合わせて切り身を与え、現在では大人のペンギンと同じように、シシャモを1匹丸々飲み込んで食べるようになりました。ヒナたちは日に日に成長し、体重も今では2kg近く、大人のペンギンと同じくらいの大きさにまでなりました。

 最近では、尻尾の先や顔の周りなどが、少しずつ大人の羽に生え変わりはじめています。親代わりの飼育係員は、ヒナたちが立派なイワトビペンギンになってほしいと願いつつも、少し寂しいような、ちょっぴり複雑な気持ちで成長を見守っています。

 人工飼育の公開も7月31日(木)までです。ぜひヒナたちに会いに来てくださいね。
イワトビペンギンのヒナ
このページのトップへ▲
海遊館トップページへ▲
All Rights Reserved, Copyright(C) 1998-2004 大阪ウォーターフロント開発株式会社
海遊館・天保山マーケットプレース 〒552-0022 大阪市港区海岸通1 TEL.06-6576-5501