海遊館公式ツイッターはじめました
- 2011.11.25
- 広報担当
まだまだ寒い冬のある日・・・、ごそごそと何か探しているのでしょうか?
こちらでも、がさごそと・・・。まさか何か事件?
よくみると、黄色いジャンパーの人があちこちで、ごそごそ・・・.。なんだか、少しあやしい感じ?
実は、空き缶やタバコの吸い殻、落ち葉などを拾い集めています。
今日は「クリーン・デイ」、海遊館のすぐ横、天保山交差点の周りをきれいにお掃除しました。
海遊館は、大阪市や地元企業、地域のみなさまと一緒に、地元地域の環境美化を通して、多くのお客様に魅力を感じていただこうと「花の海遊ロード美化協議会」を推進しています。
「わぁ~、セミだぁ~」
「落ち葉で焼きイモ食べたいな~」
今日も楽しく、「クリーン・デイ」がんばりましたっ!
「どうぶつのくに」という雑誌に海遊館を紹介してもらいました!とてもうれしいです!
表紙はジンベエザメ
内容はというと...、コツメカワウソからリスザルまで、かわいい生きものたちをたくさん紹介してもらいました。
写真が不鮮明でスミマセン...。webサイトでも公開されていますので、ぜひコチラからご覧ください。
http://www.doubutsu-no-kuni.net/
「どうぶつのくに」では、海遊館で行われる写真講習会「スペシャル撮影会@海遊館」と「貸切ガイドツアー」を募集しています。
ぜひwebサイトからお申し込みください~。
イチョウの葉が黄色くなりました。すっかり秋ですね~。
秋といえば"スポーツの秋"。
セレッソ大阪の応援に大阪市の長居公園にある"キンチョウスタジアム"に行ってきました。
サッカーファンがたくさん集まって、スタジアム周辺はとてもにぎやかです。
今秋より、海遊館は、オフィシャルパートナーとして、セレッソ大阪を応援しています!
次の試合では、「おでかけ海遊館 in キンチョウスタジアム」としてクマノミなどの魚たちも応援にかけつける予定です!
また当日は、競技場内で海遊館の入館割引券も配布していますので、ぜひ!セレッソ大阪を応援に来てください!
次の試合は、11月20日(土)。15時開場、17時キックオフの予定です~。
コツメカワウソ赤ちゃんの日光浴、おかげさまで連日たくさんの方々にご覧頂いております。今が一番かわいい時機ですので、お見逃しなく。
なお、生き物の状況や荒天により中止する場合がありますが、その際には当日の13時ごろまでには、海遊館ホームページ及び携帯サイト「てのり海遊館」でお知らせいたします。
ここでご案内です。海遊館では、飼育展示日課業務を補助するスタッフを募集しています。
ご興味のある方はこちらをご覧ください。
昨日(4/27)、海遊館入館者5,500万人を達成することができました! これまでのご愛顧にスタッフ一同心より感謝申し上げます。
また、海遊館の生きものを代表して、コツメカワウソがお礼申し上げます。
「おおきにっ!」
今回の5,500万人達成では記念セレモニー等を行わなかったため、どのお客様が5,500万人目かはわかりませんが、当日は午前中たくさんの小学生が遠足でご来館いただいていたので、きっとその中のどなたかと思われます。
今年は海遊館20周年です。
開館当初に、その子のご両親がまだ小学生で海遊館へ遠足に来ていて、100万人目とか200万人目のお客様だったかもしれませんね。
これからも海遊館をご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。
海遊館20周年記念特別展示「鮫博覧会(サメハク)2010」が本日よりスタート!
一般公開に先立ち、開催前日の昨日4月14日に、サメハクのナビゲーター・さかなクンと大阪市の平松邦夫市長をお迎えし、関係者によるオープニングセレモニーが開催されました。
まずは、サメハクのナビゲーター「さかなクン」による、サメハクの見どころの説明から。
サメハクの魅力を身振りそぶり、体いっぱいで表現してくれました。
続いて、さかなクン、平松市長、弊社社長の3人でテープカットで、内覧会のスタートです。
「サメの名の由来は、体の割に小さい目、小目(サメ)からきているんですよ!」とさかなクン。
大昔に実在した「ムカシオオホホジロザメ」のアゴの実物大レプリカ。
平松市長もこれにはビックリ!
そして、特別ゲストの幼稚園児たちと一緒にサメ・エイとのふれあい体験。
園児たちにも、きっと素晴らしい思い出になったのではないでしょうか。
鮫博覧会(サメハク)2010は、来年の1月10日まで海遊館ギャラリーにて開催中です。
海遊館へ、レッツギョ(魚)-!
いつも海遊館ホームページ並びに携帯サイト「てのり海遊館」をご愛用いただき、ありがとうございます。ここで更新状況をお知らせいたします。
[パソコン版ホームページの更新情報]
<「生き物カードゲーム」の画面について>
「生き物カードゲーム」ですが、従来はホームページを開くと、画面下に既に集めた「生き物カード」が出現していました。ですが、「カードに隠れて画面がやや見にくい」とのユーザー様からのご意見をいただきましたので、トップ画面を開いた時にはカードが現れず、右上にある「ゲームスタート」を選ぶと初めてカードが現れ、「ゲームをやめる」を選ぶと隠れるように変更しました。
<「生き物カードゲーム」クリア後の特典について>
「生き物カード」をすべて集めると表彰状が現れます。それを印刷して海遊館エントランスビル2階の「海遊館案内所」に4月11日(日)までにお持ちいただくと、海遊館オリジナル・スペシャルグッズを先着500名様にプレゼント中です。お早めに!!※期間中でもプレゼントがなくなり次第終了させていただきます。
<オリジナルスクリーンセーバーについて> 海遊館の生きものたちの愛らしい表情やいきいきとした姿を捉えた写真を使った、海遊館オリジナルスクリーンセーバーを制作しました!こちらもカードゲームをクリアした方だけの特典です。表彰状のプリントアウト画面からダウンロードしてただけます。
[携帯サイト「てのり海遊館」更新情報]
海遊館並びに天保山ハーバービレッジの各施設にご来場いただくお客様に、携帯電話の利便性を活かし、リアルタイムの情報をお届けする携帯サイト「てのり海遊館」。その「てのり海遊館」だけのオリジナルコンテンツとして、「スナメリ」「ラッコ」「アデリーペンギン」の待ち受け画面を配信中です。また、オウサマペンギンの成鳥とひな、カマイルカの鳴き声の着ボイスもご用意。これは結構レアかも。ぜひダウンロードしてください。
ここ数日、天保山ハーバービレッジを賑わせているものがあります。
それは、
黒いスズメ!!
テレビや新聞でもたくさん取り上げられているので、ご存じの方もおられるかと思います。
こちらの警備員や清掃スタッフによると、2,3か月前から目撃されているようで、
真っ黒のものと、黒みがかった茶色いものがいるとのこと。
恥ずかしながら、我々広報担当は全く知らず、新聞社の方が独自に取材された記事を
見て、初めて知ったという次第です・・・。
という訳で、さっそく写真を撮影してきました。
その前に、野生の鳥を許可なく捕まえたり、飼育することは鳥獣保護法で禁じられています。
また、ついエサを与えたくなりますが、しかしその結果、自分でエサを採る能力が低下したり、
栄養の偏りや、食べ過ぎ、肥満による健康不良に繋がります。
あくまでも自然のまま静かに見守ってください。ご協力お願いします。
では、ご覧ください。
たしかに全身真っ黒、足まで真っ黒のスズメです。
これは色素の異常による「黒化(こっか)」とよばれる現象で、スズメでこのようなことが起きるのは
極めて珍しいそうです。
あくまでも自然に見守ってくださいね。
新年明けましておめでとうございます。今年も海遊館をご愛顧いただけますよう、よろしくお願いたします。
さて現在、恒例の「今年の干支・寅(トラ)にちなんだ生きもの」を展示しております。
今年の干支の生きものは「トラフグ」。ポチャリしたボディにおちょぼ口、パタパタと動くヒレが、「意外とカワイイ」と好評です。もちろんその倍くらい"おいしそう"という声も。
その他にも海遊館の"トラたち"を探してみましたので、ご紹介します。
まずは、「エクアドル熱帯雨林」水槽のタイガーシャベルノーズキャットフィッシュ。熱帯魚ファンにはおなじみ、アマゾン川を代表する大型ナマズの一種です。
お次は「太平洋」水槽のトラフザメ。"トラフ"とは漢字で「虎斑」と書き、トラのような模様という意味です。幼魚のうちは体にキレイなシマ模様があるのですが、成長するとヒョウ柄になってしまう困ったチャンでもあります。
ラストは海遊館No.1のコワモテ、「太平洋」水槽のイタチザメです。英名でタイガーシャークといい、人を襲うこともあるキケンな香りがたっぷりのお魚です。ふれあいライブ館のPRを目的に、講談社「KANSAI1週間」に出稿した広告が、
第31回「読者が選ぶ・講談社広告賞・KANSAI1週間最優秀賞」を受賞しました!
この広告のデザインは、他にも駅のポスターや電車の車内吊り広告などでも、ご覧いただいた方も
多いと思います。
何よりも嬉しいのが、「読者が選ぶ」コンテストで受賞したことです。
ご支援・ご支持頂きました皆様に心より感謝いたします!