ミッチ、トレーニング中!
- 2016.10.11
- 海獣担当
バックヤードで暮らすミッチ。
いつしかどこかに移動する日があるかもしれないということで、移動するためのケージに入る練習を始めています。
なんでもないように見えますが、ケージそのものがミッチにとって出会ったことのないもの。
一番最初は、見慣れさせることから始まります。
見慣れたら、近づいてみる。近づけたら、タッチしてみる。タッチできたら、中に入ってみる。
少しずつの積み重ねをして、ケージに入ることができるようになりました。
私は先を急いでしまうタイプなので、「すぐにケージに入るやろう」と思ってトレーニングしてしまったのですが、急ぐとうまくいきません。
小さな進歩を毎回を踏んで、ゴールを目指していくことが大切。
私たちが勉強したり、新しい技能を修得するのと同じですね。
このトレーニングは最終的にケージの扉を閉めて、安静な状態を保って移動することを目標に日々進歩しています。
いつしかどこかに移動する日があるかもしれないということで、移動するためのケージに入る練習を始めています。
なんでもないように見えますが、ケージそのものがミッチにとって出会ったことのないもの。
一番最初は、見慣れさせることから始まります。
見慣れたら、近づいてみる。近づけたら、タッチしてみる。タッチできたら、中に入ってみる。
少しずつの積み重ねをして、ケージに入ることができるようになりました。
私は先を急いでしまうタイプなので、「すぐにケージに入るやろう」と思ってトレーニングしてしまったのですが、急ぐとうまくいきません。
小さな進歩を毎回を踏んで、ゴールを目指していくことが大切。
私たちが勉強したり、新しい技能を修得するのと同じですね。
このトレーニングは最終的にケージの扉を閉めて、安静な状態を保って移動することを目標に日々進歩しています。